こんなに違う!? 「関東」と「関西」の違い

びっくりしてしまいそうな、関東と関西の違いを集めてみました。文化や言葉、そして人柄まで!違うことばかりで驚いてしまいます。

「ウナギ」のさばき方(開き方)

関東は「背開き」、関西は「腹開き」 youtu.be 関東は「背開き」にして一度素焼きします。それから蒸し器で蒸してからたれを付けてから焼きます。蒸すと皮も柔らかくなります。※なぜ、背開きなのか?むかし、武士などの文化が強い関東では、腹を切るというこ…

「揚げせんべい」といえば

関東で揚げせんべいと言えば「歌舞伎揚げ」、関西では「ぼんち揚げ」 醤油味の利いたサクサクした触感で止まらなくなる一品!しかしなぜ「歌舞伎」なのか?その由来を調べてみた所、日本の伝統文化 歌舞伎と日本に古くからある庶民のお菓子せんべいを結びつ…

「穴子」の調理方法

関東では煮穴子やてんぷらが主流、関西では蒲焼や白焼きなど焼き穴子が主流 関東では、特大の穴子の天ぷらや、少し甘めの煮アナゴなど、どちらも料亭や寿司屋などで大人気のメニュー。 江戸前寿司の代表的な種の一つです。 天ぷらには少し小さめのアナゴの方…

「食パン」の好み

関東は「6枚切り」が主流、関西は「5枚切り」が主流 関西で最も売れているのは5枚切り、次は6枚切り、そして4枚切りと続き、8枚切りは全体の数%だといわれています。 それに対し、関東では最も売れている6枚切りが半数を占め、8枚切りが続きます。一方4枚…

「ネギ」といえば

関東は「白ねぎ」、関西は「青ねぎ」 関東から北では白ネギ(根深ネギ)が主流、関西では主に「青ネギ・九条ネギ」を使い「ネギ=青い物」と言うのが当たり前。 このネギは地中に埋まっている為寒さに強く気候風土に適した栽培方法であるため西と東ではこの…

「七味唐辛子」の違い

関東は辛み重視、関西は香り(風味)重視 関東は、カツオ出汁が主で濃い口醤油を使うので、それに負けないような辛味の強い唐辛子、関西は、カツオ出汁+昆布出汁で薄口醤油を使うので、香りの強いもの、色の美しい唐辛子。 そばには濃口しょうゆでつくられ…

「すき焼き」の作り方

関東風すき焼きは「割り下」が命、関西風すき焼きは「焼く」というプロセスに重きが置かれている 関東では、先に鍋に割り下(合わせ調味料)を入れ、肉と野菜を入れて一緒に「煮る」調理法が主流です。 鍋でいっぺんに煮る関東風は、関東大震災あたりまでは“…

「ところてん」の味付け

関東は「酢じょうゆ」などが一般的、関西では「黒みつ」をかける 関東では酢じょうゆにからしなどでさっぱり食べるのが一般的です。 江戸では地方から上京した単身の男性が多く、そばを好むなど粋(いき)な食文化が発展。 甘い味付けよりも、酢じょうゆのと…

「お雑煮」

関東は「醤油ベース」、関西は「味噌仕立て」 関東で一般的になっている雑煮は醤油仕立ての汁に一度焼いたお餅を入れ、紅白のかまぼこや大根、人参を入れれば関東風のお雑煮の完成です。 お餅は切り餅を使い、そのルーツは現代にも言えることなのですが江戸…

「イカ焼き」といえば

関東では「イカの丸焼き」、関西では「粉もん」の一種 「イカ焼き」と聞いて何をイメージするかは、関東と関西でまったく違います。 関東ではイカそのものの丸焼きですが、関西ではお好み焼きに似た「粉もん」の一種で、イカのゲソと小麦粉ベースの生地を2枚…

「カップ焼きそば」の勢力

関東は、まるか食品の「ぺヤング」が人気、関西は、日清食品の「U.F.O.」が人気 関東でカップ焼きそばといえば、まるか食品の「ペヤング」が断トツに人気です。 今では全国的に発売されていますが、昔は関東にしか売ってなく、地方から出てきたユーザーは…

「どん兵衛」のスープ

関東は「かつおだし」、関西は「昆布だし」がベース 容器の(E)(W)に注目 日清食品のカップ麺「どん兵衛」は、東日本ではかつおダシをベースにした濃口醤油仕立てのスープ、西日本では 昆布ダシをベースにした薄口醤油仕立てのスープ、となっております。 フ…

「たまごサンド」の違い

関東では「たまごサラダ」をパンにはさむ、関西では「厚焼きたまご」をパンにはさむ 関東では一般的にゆで卵をほぐしてマヨネーズと塩コショウで味付けした「たまごサラダ」をパンに挟んだものをいいます。 一方、関西では「分厚く焼き上げたたまご焼き」を…

「お稲荷さん」のかたち

関東の「俵型」に対して関西は「さんかく」 関東のお稲荷さんの形と言ったら俵型。 俵型の酢飯に揚げがスッポリ包まっているこの形が主流です。 米俵を模写した形、稲荷寿司はお稲荷さん(きつね)の好物、油揚げを使っているので、そのまま稲荷寿司となった…

「ソース」の違い

関東は「ブルドックソース」、関西は「イカリソース」「オリバー(どろ)」「オタフクソース」など豊富な種類がある 関東ではコロッケにもとんかつにも、お好み焼きにも焼きそばにも同じソースをかけるという人が多いです。 関東でソースといえば「ブルドッ…

「お餅」のかたち

関東は「切り餅」、関西は「丸餅」 これが関東でよく使われる角餅で、切り餅とも言います。 板状にしたのし餅を切ったものを指します。 こちらは関西で使用される丸餅です。 もともとはみんな「丸餅」だった 以前は関東関西関係なく、お雑煮には丸餅が使われ…

「きつね」「たぬき」の違い

関西には「きつねそば」と「たぬきうどん」は存在しない 一般に関東では油揚げがのったそば・うどんを「きつね」、天かすをのせたそば・うどんを「たぬき」と呼びます。一方、大阪で「きつね」といえば油揚げのうどんだけを指し、「たぬき」は油揚げののった…

「お寿司」といえば

関東では「江戸前寿司」、関西では「押寿司(箱寿司)」 「江戸前寿司」と呼ばれるようになったのは、江戸の前方にあたる海、つまり当時の東京湾で獲れた魚で握ることが由来しています。現在で言うにぎり寿司のことを指す江戸前寿司は、今のように冷蔵庫や冷…

「おにぎり」のかたち

関東は「さんかく」、関西は「俵型」 おにぎりは戦国時代には兵糧食として重宝され、握りやすいように三角か丸い形をしていたようです。 それが関東では三角形となって今に残っているようです。 江戸時代、日本中から米や物産が集積する大坂は「天下の台所」…

灯油の「ポリタンク」の色

関東は「赤」、関西は「青」 石油ファンヒーターを利用するうえで欠かせないのが灯油ですが、灯油を入れるポリタンクの色は何色でしょうか? 現在主流となっている灯油用のポリタンクの色には、赤と青があります。 以前は、これ以外の色もよく見かけましたが…

「こどもの夜泣きの薬」と言えば

関東では「宇津救命丸」、関西では「樋屋奇応丸」 【関東圏で樋屋奇応丸をくださいって言うと「何?」って言われます】 <販売元:宇津救命丸株式会社> 本社の所在地は東京都千代田区。1597年創業。 関東産まれの人が子供の頃慣れ親しんだ宇津救命丸。 こち…

「畳」の大きさ

関東は「江戸間」、関西は「京間」 江戸間(五八間) 関東では江戸間(五八間)が主流で、建物を作る際に作業の効率化を図るために柱のサイズが規格化されました。 そんな訳で部屋の柱の内側に畳を敷くようになりました。 これが「柱割り」という方法で、現…

「タクシー」の色

関東のタクシーは「派手なカラー」が多く、関西のタクシーは全体的に「黒色」の車が多い 関東のタクシーは、分かりやすさを重視しているのか、交通量の多い関東では確かに分かりやすいと思います。 タクシー会社の区別も車の色を見れば、一発で分かるオリジ…

「エスカレーター」の立つ位置

「関東」は左側、「関西」は右側 エスカレーターに乗る際、関東では左側に、関西では右側に立つのが基本です。 もう片側は、歩いて急ぐ人のために空けておきます。 これは、東西でくっきり出る違いの定番です。 この理由はいろいろあるようですが、一般的に…

関東と関西では「周波数」が違う

東側が50Hz、西側が60Hz 日本では静岡県の富士川から新潟県の糸魚川あたりを境にして、東側が50Hz、西側が60Hzの交流が使用されています。 これは意図があって分けたわけではありません。 原因は電力事業が始まった明治時代に遡ります。 当時、電力会社は発…