こんなに違う!? 「関東」と「関西」の違い

びっくりしてしまいそうな、関東と関西の違いを集めてみました。文化や言葉、そして人柄まで!違うことばかりで驚いてしまいます。

「ところてん」の味付け

関東は「酢じょうゆ」などが一般的、関西では「黒みつ」をかける

 

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関東では酢じょうゆにからしなどでさっぱり食べるのが一般的です。

 

江戸では地方から上京した単身の男性が多く、そばを好むなど粋(いき)な食文化が発展。

甘い味付けよりも、酢じょうゆのところてん文化が残ったのではないかと言われています。

 

 

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関西では「黒みつ」をかけて食べるのが一般的です。

くずきりと同じでスイーツとして食べる感覚が大きいようです。

 

 

ところてんが大陸から日本に伝わったのは奈良時代から平安時代初期。

当初は専らからし酢をかけた食べ方で、うまみを増すためにしょうゆを足す味付けが全国に広がったそうです。

 

しかし、奈良、京都といった当時の都の周辺では同時期、中国から輸入された砂糖が貴族の間で流行していたので、風味の濃いところてんに合うように、砂糖を使って作る黒蜜で甘みを足す食べ方が生まれたのではないか、と言われています。