こんなに違う!? 「関東」と「関西」の違い

びっくりしてしまいそうな、関東と関西の違いを集めてみました。文化や言葉、そして人柄まで!違うことばかりで驚いてしまいます。

「食パン」の好み

関東は「6枚切り」が主流、関西は「5枚切り」が主流

  

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関西で最も売れているのは5枚切り、次は6枚切り、そして4枚切りと続き、8枚切りは全体の数%だといわれています。

 

それに対し、関東では最も売れている6枚切りが半数を占め、8枚切りが続きます。一方4枚、5枚切りの人気はいまひとつとされています。

 

この好みの違いは次の通りと言われています。

戦後、進駐軍の兵士がサンドイッチを食べることから、東京の製パン会社に8枚切りのパンを作るよう依頼があり、この影響で関東では8枚切りが根付いたといわれています。その後、一般家庭に食パンが普及するようになってからも、1960年頃までは引き続き8枚切りが主流だったようです。

 

一方、そのような背景のない関西には薄い食パンの需要がなく、パン食を広げるためのアイデアとして、老舗のパンメーカーが「6枚切りキャンペーン」を仕掛けます。

 

ここから全国で6枚切りが主流となりました。関西では、パン屋さんが客の要望に応じてパンを5枚切りにしていたため、5枚切りが定着したという説があります。

 

※余談

敷島製パンなどは、「お好み焼きなどの“粉もん”文化の関西はもっちりした食感の5枚切り、パリッとした煎餅文化の関東はさっくりした食感の6枚切りが人気」と分析してます。